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ラスベガス旅行記4日目 その2
4日目は事件の宝庫だった。というわけで、まだ続いてしまう。

今日は夕方から、兄貴も合流して「マンマ・ミーア」というミュージカルを見る約束だった。
アウトレットからホテルへ戻ってくるとまだ13時で、待ち合わせまで3時間以上ある。
とりあえず昼食を済ませて、親にどうする?と聞いたら「ミラージュホテルは遠い?」と聞かれた。
2日目に行った、ホワイトタイガーのいるホテルだ。

ベラージオからなら歩いて10分もあれば行ける。
前回行った時は普通のトラしか見られなかったから、ホワイトタイガーが見たいらしい。
そんなわけで、午後からも親のお供。
ミラージュへ着くと、今度は運良くホワイトタイガーが外に出ていた。

でも、暑いのか始終こんな感じ。

くてーん。

巨大な猫みたいだ。暫く見ていたら、暑いのか室内へ続く扉の前で「入れて入れて」と言わんばかりにガリガリやっててかわいかった。今日は客サービスの日なのか、入れてもらえなくてまた諦めてくてーんとなってたけど。

ミラージュではついでに売店で葉巻を購入。会社はスモーカーが多いので土産にしよう、と思って探していたのだ。
チョコ味とかピーチ味とかあって面白い。普通のとチョコ味購入。


なんか並べておくだけでもかっちょえーよね。無意味に3箱くらい買ってしまった。まあ、あまったら自分でも吸えるしいいや。

んで、再びホテルへ戻って4時半くらい。そろそろいい時間なんで、マンマ・ミーアを観るマンダレイ・ベイホテルへ移動することにした。
移動してから飯にしようってことで、早めの出発。

ベラージオの前からタクシーに乗って、親と兄貴が後部座席、自分が助手席。兄貴は後ろで親に街並を見ながらあれこれ説明している。
その間ヒマなんで、自分はなんとなくフロントガラスに張られた張り紙を読んでいた。

「イエローキャブタクシーをご利用下さいましてありがとうございます。このタクシーのナンバーは4175です。この番号はぜひお控えください」
みたいな内容。

ん? なんで? と思いながら読み進めると、
「もし車内に忘れ物があった場合や再度のご利用の際は、私たちのカンパニー名とタクシーナンバーをご連絡ください」
とのこと。

あーなるほど、忘れ物した時の問い合わせか。そそっかしい人いるもんな。
近い距離だったんで、それだけ呼んでふーんと思ったところでマンダレイ・ベイに到着。
運転手にタクシー代とチップ(いい加減なれてきたけど、チップが当たり前の社会なんだねぇ。15割程度だから結構バカになんない)を渡して降りて、マンダレイ・ベイホテルや隣接するルクソールというピラミッド型のホテルを見て回っている時だった。
親が突然、

「あれ? お母さん、カメラどうしたっけ?」

なんですと。

兄貴「もともと持ってきてなかったんじゃないの?」
親「いや、持ってきたよ! フィルム新しく入れ替えた記憶あるもん」
兄貴「タクシーのなかか?」
俺「……イエローキャブの4175だったよ、さっきの車」

思わぬところで役に立つ車体ナンバー。
そそっかしい人がいたよ、身近に_| ̄|●

「なんでそんなモン覚えとんねん?」と半ば呆れてる兄貴と「すごいすごい!!」と大喜びな母親と連れ立って、とりあえずはタクシーロータリーへ戻った。
同じタクシーは流石にもういなかったけれど、同じ「イエローキャブ」のタクシーを発見して運転手に声をかける。
「あなたと同じ会社のタクシーについさっき乗って、カメラ忘れたんだけど」というと、運転手が「OK!」とにこやかにいって、無線とかで連絡してくれるのかと思いきや……
「Call Here!」
タクシー会社の番号を教えてくれたよ……_| ̄|●

それを期待するならわざわざてめぇに聞きにこねぇ〜〜〜!!!
「無線でこの番号の車に聞いてくんないの?」
と、喰らいつくほどの英語力もなく、とりあえずその番号を持ってホテルのベルデスクへ。
ここでも再度事情を話すと、今度はベルデスクのお姉さんがイエローキャブへ電話して事情を話してくれた。
で、「見つかったら私に折り返しくれるそうよ。夜の7時半まではここにいるから、その頃もう一度来てちょうだい」
みたいなことを言われる。

ミュージカルの公演が7時からだったから、その前にもう一度来る事にしてとりあえず軽く夕飯。
「タクシーのナンバーまでわかってんだからすぐ見つかるって」
と、全員が気楽な気分だった。

が、開演前にベルデスクへ寄ると、「まだ返事はこない」とのこと。
開演はもうすぐだし、ミュージカルが終わる頃にはベルデスクの姉さんはいないはずだしちょっと焦り始める。
仕方なく、兄貴と苦戦して「カメラが見つかったらベラージオの●号室に泊まっている自分たちへ連絡をくれるようにしてくれ」と伝え、ベルデスクのお姉さんにお礼のチップを渡した。
「見つかるように祈ってるわ」と最後に微笑んでくれたおねいさんにキュン。いい人だ……。

とりあえず、今できることはやったし、ということでミュージカルへ。
「マンマ・ミーア」っていうと、日本でも劇団四季がやってロングランになっていた有名な演目。
最初に兄貴が軽くあらすじを話してくれたので、英語でも比較的ストーリーが分かって面白かった。

結婚を前にした主人公の女の子が、母親の古い日記を見つけて、そこに書かれていた素晴らしくカッコイイ自分の父親に憧れ、「晴れ姿をパパにも見せたいわ!」と思うのが始まり。
しかし、若い頃イケイケだった母親には3人の父親候補が。
皆それぞれに身に覚えはあるものの、自分が主人公の父親だという確証はない。
本物の父親は母親のみが知る、だが、いろいろすれ違いがあったせいか母親は素直になれずになかなか父親を教えようとはしない。
結婚式にかけつけた母親の友達2人、新郎新婦それぞれの友達、3人の父親候補を交えて人間関係はどんどん複雑に。
いよいよ結婚式当日、主人公が「私は自分が何者か判らないまま結婚はできない!」と言いだして、全員が母親に「言っちゃえよ、誰が父親なんだよ」と歌いながら煽る。
とうとう母親も観念して一番アタリのきつかった男性に向かって「Ido,Ido,Ido」
晴れて2組のカップルが誕生しましたとさ・・・・みたいな話。
(脳内補完もあるのでやや外れてるかもしれません)

ところどころ下ネタもあるんだが、それも含めてコミカルでさわやかでおもろかったです。でも、全体の4割程度しか英語聞き取れてないんで全員が「どっ」と笑ってるところで一緒に笑えないのが心底悔しかったなー。
今度行く時までには多少英語を勉強しておこうと思いマスタ。
高校出てすぐの頃、外人と一緒に仕事してたから当時はそこそこ喋れてたんだけど流石にもう忘れた……(―△―)

さて、ミュージカル終わって、帰りはホテル同士の間を繋いでる「トラム」で移動。短距離モノレールなんだけど、夜に乗ると窓の外を流れる夜景がホントにすごい。
FF7のゴールドコーストに来てるみたいだ(笑)こんな街がほんとにあるんだな〜って改めて感動。

夜10時頃、ベラージオに戻って、一番初めに寄ったのはベルデスク。それからフロント。カメラが届いているかと思ったんだけど、何の連絡もないそうだ。
少し焦りも出るけれど、帰るのはあさってだし、それまでには出てくるだろうということでともかく待つことにした。
親は疲れたらしく、先に部屋へ。
兄貴と自分はやっぱりそのままカジノ(爆)ブラックジャックの、掛け金が安いテーブルを探して、お互いにテーブルの海のなかへ紛れていった。

→まだ続く


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