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ラスベガス旅行記 3日目
ラスベガスについて早くも3日目。
ちょうど滞在期間の半分が過ぎるこの日、母親と自分はグランドキャニオンへ行くことになっていた。
兄貴はすでに2〜3回行ったことがあるそうで、今回のツアーは辞退。
やっぱりカジノで稼ぐらしい。

ラスベガスのホテルには、朝の6時前後から続々と観光バスが入ってくる。
泊まっていたベラージオも例外にあらず、集合時間だと告げられていた6時少し前に地下のバス発着所で待っていると、次々とバスがやってきた。

若干問題はあったものの(あまりにツアーバスが多くて、自分らのバスがわからんかった、という問題…。兄貴、ツアー名もバス会社名も教えてくれんかったんだよね…)
なんとか無事に出発できました。
母親が大の飛行機嫌いとあってバスで行く事になったんだけど、これがまあ半端なく遠い。

まずは州を跨ぐため(ネバダ→アリゾナへ)だかなんだか、出発して1時間ほどで着いた小さなターミナルでパスポートを提示して手続き。
それからさらに1時間弱して、最初の休憩ポイントフーバーダム到着。


後から知ったんだけど、世界最大級の規模を誇るダムらしい、ね。
ミード湖という巨大な湖を堰き止めて作っているらしいけれど、治水のためのほか、水力発電にも一役かっているそうだ。
ラスベガスの光の洪水の産みの親、なんだって。
そう思ってみればもう少し感慨深かったのかもなあ。
ともかく写真だけ撮ったものの、結構あっさりバスへ戻ってしまった。
幼少期を山のなかで過ごしていると、巨大なダムなんて近所にごろごろしていたものだから。

それからの行程は、プチ地獄。
長いんだよね。本当。乗車時間の長さもアレだけど、退屈した親がずーーーーっと隣で愚痴ってるのがまたキツイ。
休憩や食事になると気分転換できるのか少し元気になるんだけど、
バスに戻るとまた文句ばっか。
アンタが飛行機イヤだっていったんだろー、とか思いつつ、途中からは寝たフリ(酷)
だって、「眠いのに眠れない」「本当は今回の旅行、体力に自信がなかった」なんて、今言ったってどうしようもないでしょーに。
体力消耗しないようにするなら、黙って目ぇ瞑るのが一番。
眠らせるのにはこっちが眠ったフリするのが一番。

道中、自分がほとんど喋らずに寝たフリしてたから親から漂ってくる空気がちょっと険悪だったんだけど、暫くしたら黙って目を瞑っていた。
よしよし。

さて、もう本当吃驚したんだが、9時間はバスに揺られていた。
これが日本なら東京から岡山くらいまでいけてるんじゃないだろうか。
「このままじゃ夕方になるんじゃ?」と心配し始めた頃、ようやくグランドキャニオンに到着!


親も景色を見てようやっと表情が晴れた模様。
「これならあの長距離でも来た甲斐あったね」なんて、現金なことを仰っている。まあ、それならよかったよ。
それに、確かに絶景。
よく雑誌やTVで見るあのままの景色が本当に目の前に広がっている。
岩場を歩きながら、乾燥した空気の匂いがやっぱ日本と違うなーなんて思っていたら、ふっと視界の端を何かがよぎった。

ん?


「わ。リスリス!!!」
自分が言うより先に、親が叫んだ。野生のリスが、全然人を怖がるでもなくすぐ足元を走っていく。

へー、やっぱいるんだなあ。
岩の上に建った売店の方へ行くと、そこでもリスが現れた。観光客相手にお愛想を振りまいて、リンゴの芯を貰っている。


でも、実は野生のリスは病気を持ってるから触ったり近付いたりしたら駄目らしい。日本人の観光客が餌をやってガイドに怒られていた。
「噛まれたらバスに乗せませんよ」
とか、なんとか。

その影で、出そうとしていた手をそっと引っ込めてたのはここだけの話。

さて、バスはまた移動して、グランドキャニオンのなかの別ポイントへ。
最初に行ったのがエンジェルポイント、今度はヤバパイポイントとかいう名前。
どっちも有名な観光地らしく、ヤバパイポイントの断崖の先にはたくさんのセントが投げられていた。
山や水の神様にお賽銭をあげるのは東西文化に共通すること、なんだろうか?

ちなみに、ここでも断崖へ向かう途中で動物発見。

シカ。


あまりに堂々としていて、一瞬気付かずに通り過ぎるところだったんだけど、近くを歩いていた外人の男性が目配せをして茂みの奥を指してきた。
(ちなみにこの外人、その後2回ほど出会うことになる。そしてなぜか自然体で一緒に写真に収まって去っていく。ナニモンだ!笑)

運がよければ、人間くらいでっかい怪鳥に出会えることもあるらしい。
今回は残念ながら見られなかったけれど、こんなに草木の少ない岩場で驚くくらいいろんな動物が生きている。

夕方、4時過ぎにはグランドキャニオンを出発して、ラスベガスへの帰路についた。
今度もやっぱり9時間くらい。親はまた眠れなかったらしいけど、行きより少し文句が少なかったのは、彼女のいうところの「遠い距離を我慢するだけはある」っていう価値を感じられたせいだろう。

夜の9時過ぎになって、やっとホテルに到着。
まずーい昼食とあまーい朝食しか出されなかったので、親が野菜を食べたい、と言い出して、ホテルの近くでサンドイッチを買って帰ることに。
部屋でサンドイッチとコーヒーでようやくひと息。
親はすぐさまぶっ倒れ、自分はカジノにいる兄貴と合流。

一日がっつりとガイドのなまり英語を聞いていたせいか、やけにカジノのディーラーの言葉が聞き取りやすくなっていた。
ブラックジャックのプレイにはなんら困らない程度に話せるようになってたりもして、あーやっぱスキなことやってると言葉覚えるのも早いよね、なんて思ったり。

この日から、GWに本格的に入ったせいか、日本人観光客がやたらと目につきはじめた。BJのルールを知らずにセオリー無視でプレイする日本人たちに、ディーラーが肩をすくめている姿をよく見かける。
ふーん、やっぱり遊び方知ってないと周りがイライラするんだな。
飛行機のなかでとことん勉強させられたことにちょっと感謝。

や、ちょっとじゃないかな。
だって今日も100ドル勝ちで気分よく部屋へ戻れたからね。


兄貴は不調が続いているらしい。「今はポイント稼ぎに徹する」といいながら、効率よくポイント稼ぎのできるスロットの島へ消えていった。
こっちは一日バスの旅で、流石に2時過ぎには眠気。

部屋へ戻っておとなしく就寝。
| 旅行 | 01:17 | comments(6) | trackbacks(0) |
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