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ラスベガス旅行記 2日目
2日目、今日も雲ひとつない晴れ。
時差ぼけのせいでまったくもって眠くならなかった昨夜、ようやく寝付けたのは明け方の4時くらい(当然、それまでカジノで遊んでいた。自分が勝ってやめた後はひたすらビールを飲みながら兄貴の観戦)。

兄貴がマメなことに「旅行日程表」なるものを作って来ていて、それによると本日の午前中の予定は「プール」。
ラスベガスのほとんどのホテルにはでっかいプールが付いていて、5月とはいえ気温も日本の真夏なみに暑いもんだから、
朝からプールサイドで焼いたり読書したりしているゲストが多い。
親と三人でプールサイドへ降りると、入口でバスタオルを2枚貸してくれた。

「2枚もなんに使うんや??」と思ったら、1枚はどうやらプールサイドに置かれた椅子(あの、よくホテルのプールサイドにおいてある寝れる椅子)にかけてその上に寝そべるらしい。

親は読書、兄貴は日焼け、自分は泳ぎにいったりしながら午前中が緩やかに過ぎていく。
うーん、リゾートだ。
ちなみに、親がこのとき、初めて一人でお使い(笑)に。
英語でアイスコーヒーを買ってきていた! 偉い!
母親は初の外国だし、寺社仏閣大好き、さらにお花と洋裁の免許を持っているような純・日本人だったから、いきなりラスベガスなんて派手な街にきて戸惑いやしないかと思ったけれど案外楽しんでいる様子。
兄貴とふたりで「大丈夫そう、やな」とこっそり耳打ちしてほっとしていた。

途中から寝不足のせいかどうにも眠たくなってきて、自分だけ先に部屋へ戻ってベッドでマジ寝。
昼過ぎくらいに帰ってきた兄貴と母親に叩き起こされて、今日の日程表を見せられた。

「午後からはフォーラムショップで買い物や」

・・・ハイ。

実は、兄貴は出掛けに義姉さんが頼んだなんとかいうブランドの服と靴をそこで探さなきゃいけないのだ。
もう少し眠っていたかったけれど、せっかくだし。
義姉さんには旅行手配でいろいろお世話になったみたいだから自分からも何かお土産渡したかったし。
もそもとおきて、3人でホテルの外へ。
目的地は「フォーラムショップス」という、ラスベガスでも人気のショッピングモール。
シーザースパレスという四天王ホテルのひとつが経営している(というか、ホテルの敷地の一部なんだろうか。隣接しているが……ホテルの一部というにはあまりにデカい……)ショッピングモールだ。

で、泊まっているベラージオから歩いていける距離なので陽射しの厳しいなかをてくてく歩いていく。
10分ほどしてフォーラムショップスのエントランスに到着。



・・・・ショッピング、モール?


……えっとなんでショッピングモールの入口にこんな巨大な彫像と噴水が……?

さらに中へ入ると

無意味にデカくライオンの像


さらに奥へ進むと

無意味にデカくトロイの木馬(入りきらんかった…)


ほんと、「ただ見るだけ」「ただ通り過ぎるだけ」、の場所にもインパクトがある。そういえばここに限らず街中にはやたらと像が多い。
スフィンクス、ライオン、自由の女神などなど。
看板代わりにそういった巨大な像があちらこちらにどかんどかんと生えている。
なのに、不思議と街全体に統一感はあったりする。
そういうのもひっくるめて、「ラスベガス」なんだな、と思った。

さて、フォーラムショップのなかは吹き抜けを囲むように円形に店が作られた、おそらく「本館」と、台場にあるヴィーナスフォートみたいに館内なのに空がある、多分「別館(新館?)」と思われる建物から成っている。
なんとなく、だが本館はワールドワイドなメジャーブランド、別館はGAPとかアバクロもある、ちょっとカジュアルなブランド? ってイメージ。

義姉に頼まれたのはアバクロの服と靴、それに現在お腹にいる子供用の服らしい。
母親がはりきって子供服を物色していた。
兄貴は写真入りの「お土産リスト」を店員に見せながら一生懸命リストの商品を集めている。

自分は、といえば特に買いたいものも見当たらないし、のんびりベンチで待機。
本館に「swatch」があったから後で見ようかな、って思ったくらいで。
暫くして、兄貴と母親が戻ってきたので、フォーラムショップスを出て近隣のホテルを散策してみることにした。

ここから近いのはミラージュ、ベネシアン。
ミラージュはリゾートムードあるホテルで、エントランスの近くにホワイトタイガーがいたり、イルカプールがあったりする。
この日は残念ながら見える場所には普通の虎しかいなかった。
イルカプールは少し奥まった場所にあるようだったので行かずに、さらに少し行ったところにあるベネシアンへ。

ベネシアンは名前の通り、ベネツィアをテーマにしたホテル。で、なんとエントランスからホテルのなかまで渡し舟で入ることができる。
(もちろん、普通に歩いて入ることもできる)

ここもホテルの奥へ行くと運河沿い(!)にショッピングゾーンが広がっていて、街のなかみたいな雰囲気。
兄貴がまたしてもベネシアンでカジノに行ってしまったので、自分は母親のお供。
暫く店内をふらふらと歩いて、少し買い物もして、戻ってきた兄貴と合流してからベラージオへ戻った。

夜は、昨日のバフェがまだ胃の中にいるような気がしたので、軽めにアジアン創作料理。
これもホテルのなかにある、「ヌードルス」という店。
麺類、餃子、シュウマイなんかがあって比較的親しみのある味だった。
ところで、兄貴がことごとく食事代を「ルームチャージ」している。
んー、最後に清算する気なんだろうけど、大丈夫だろうか?
最終日にチェックアウトする時、吃驚するような価格になってんじゃ?

食事のあと、例によって兄貴とカジノで遊びながらそのことを聞いてみると、兄貴曰く
「カジノで遊ぶと最終日に遊んだ金額によって宿泊・食事が安くなることがある」
とのこと。

へえ。初耳だ。

「ベガスはカジノで遊んでもらえば宿泊は安くしますよ、ってホテルがほとんどやで。“コンプ”って呼ばれるけど、いわゆる常連客はもとからカジノ料金でホテル側から案内が来るし、さらにカジノで遊んだポイントがカードに溜まってて、最終日に溜まっているポイントと交渉次第で宿泊がタダになることもある」

へええ。

「俺の場合、7回目だから元々宿泊はカジノ料金。じゃ、なかったらお前まで誘わないって」

・・・・ナットク。

そういえば、兄貴が出発前に「おかんは頼んだ。俺はその間、カジノで宿泊費を稼ぐから」とか言ってた。
初ベガスで60万円稼いだという伝説もある兄貴だから(そしてレンタカーでスピード違反をし、そっくり罰金として取られた。アホだ)、素で「稼ぐ」のかと思っていたけど、どうやら「ポイントを稼ぐ」、の意味らしい。
それなら現実的だ。

ポイント加算の方法は、ブラックジャック、ルーレットなら100ドル以上をコインに替えるとき、一緒にカードを出せばOK。
スロットならカードを入れる差込口があって、そこへカードを入れてプレイすれば勝手にポイントが溜まっていく……ということらしい。

「お前もカード作れば」、と言われたけど、MAX負けもMAX勝ちもとりあえずは100ドルまでと決めてる自分に次回にホテルから「カジノ料金」のお声がかかるほどのポイントが勝ち取れるとも思えない。
とりあえず今回は遊ぶだけ、にして100ドル交換の時は兄貴のカードを拝借した。
多少でもポイント加算になるならその方が現実的、デショ。

この日も少し波はあったものの、結局100ドル勝って終了。
スロットも少しやってはみたけれど、日本のスロットと違ってゾーン狙いができるわけでもなさそうだし(厳密にいえば、ほんの少し「癖」はある。うまくハイエナできれば小金は稼げると思う)、天井もないし、
あまり面白いと思えなかった。

欠伸が出てきたので、明け方まで頑張るらしい兄貴と別れて12時過ぎには部屋へ戻る。
ようやく少しラスベガスの時間に体がなれてきたのかもしれない。
| 旅行 | 15:37 | comments(3) | trackbacks(0) |
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