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息継ぎ
今日は友人との約束が流れたので久々に家でのんびりしてました。
それとは裏腹にきっと今大変だろうと思われる友人のTさん、御武運を祈るよ(-人-)+

さって、そんなわけで今日はひと息つく余裕があるのでブログ書いてます。
最近の面白かったこと、なんとフランス国王ルイ13世・15世・16世の直筆の命令書に触ってしまいました。
(太陽王・14世は抜けてたな。やっぱりフランス国内でも貴重なのだろうか)

どこでそんな不思議体験したかというと、柏市にある個人の城、シャトー・ド・コーマルにて。
ここのオーナーの高丸(コーマル、ね・笑)氏は建築家にしてフランスの侯爵の友人。
若い頃からの夢だった「城の建設」を本当にやってしまい、なおかつ友人である公爵の城と姉妹提携を結んで、自分の城を著名人を集める「サロン」とした人です。

小さな城内にはポンパドゥール夫人が実際に持っていた本や、世界に数枚しかない美術がの複写、国内に3体(だったかな?)しかない極楽鳥の貴重な剥製(しかもインドネシアかどこかの国の大統領から贈られたものだ)、な
国営規模のミュージアムにでもいかなければお目にかかれないようなものがわんさか置いてある。

どうやら高丸氏は、「歴史を語る」アイテムを愛するコレクターらしい。
今でさえ宝の山の城だが、今後は歴史上の人物たちの生の書体、その時の感情や舞台背景なんかを感じられる「手紙」を集めていこうとしているそうだ。

で、ちょうどフランスから届いたばかりだったというのがルイ16世らの命令書。

「珍しいものがあるから見せてあげましょう」

と、無造作に海外郵便物のA4版封筒から出されたのがそれだった。
あんまり普通に出されるから、
「何ですか、これ」
とこっちも無造作に手に取ってしまった。きっちりと、まるで何かのフォントみたいに綺麗に並んだフランス語の文面の一番下にあったサインは
「ルイ16世」

うぉ。

Σマリー・アントワネットの旦那の直筆の書面に触っちまったーーー!!!

200年以上も前のフランスの王の書簡が日本の、しかも柏にある不思議さたるやどう表現していいものやら。
仕事柄、結構貴重な体験をすることは多いけれど今回はマジびびりました。

取材のネタとしては「フランスの城で優雅にティータイム」、だったんだけど(城の中でコーヒーも飲めるのです)すっかりタイムスリップツアーになってまったよ。

柏の人もあまり知らない穴場らしい。
近くへ行く機会があったらぜひ歴史ツアーに立ち寄って見て下さいまし。
| - | 20:37 | comments(3) | trackbacks(0) |
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| - | 2006/03/26 8:09 PM |
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